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とやまの農業農村について


豊かなふるさとは大自然のたまもの


 富山県は3,000m級の北アルプス・立山連峰をはじめ三方を山々に囲まれ、日本海を抱くように平野が広がっています。総面積約43万haが半径約50kmにコンパクトにまとまった地形です。天然の巨大なダムである山々を水源とする豊かできれいな水は、農業をはじめさまざまな産業や発電に利用されています。


水を生かし実りを育む先人の歩み


 山から海へ急傾斜する県土を流れる河川は、滝にたとえられるほど急流で、雨量が多いにもかかわらず、雨水はすぐに海へ流れ出てしまいます。このため私たちの先祖は二千年以上にわたり、水を貯え、水路を築いて水を引き、水田を拓き整備することで大自然から恵みを得てきました。


富山県の農業の特徴


豊富な水に恵まれた土地基盤
 山岳地帯に源を発する豊かな清流は、本県の59,800ha(H19)の耕地をうるおし、水田率は96.0%(全国平均 約54.4%)で全国第1位です。ほ場整備率も30a区画以上で82.6%(H19年度末)と全国トップクラスです。

米を中心とした生産構造
 農業産出額・約624億円(H19)のうち米が約433億円と全体の71.0%(全国平均21.9%)を占めています。一方、特産のチューリップ球根をはじめ、多彩な野菜や果樹、花き、畜産など、地域ブランド品の育成に取り組んでいます。

次代に向けた地域営農体制
 農家の90.2%が兼業農家という農業構造で、効果的な営農が展開されるよう、全国に先駆けて集落営農組織の育成に取り組んできました。今日まで610組織(H20年度末)の育成を図り、さらにその組織化や法人化を進めています。



とやまの農業用水


 富山県には、大小約300の川があります。この豊富な水は、古くから農業、工業などに利用され、産業活動を支える重要な資源となっています。なかでも、水使用量の大半を占める農業用水は網目のように張り巡らされた農業用水路を通じて、富山の大地をうるおし、地域の生活とも深い関わりをもってきました。 農業用水は多くの農産物を育てるだけでなく、生活用水や消流雪・防火用水としても使われています。また、豊かな田園風景をつくりだし、生物が棲む環境を守る役割も果しています。地域の人々に水辺の空間を提供して、憩いの場やレクリエーションの場としても活用されています。


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